東大阪市新築一戸建て情報！ ヴェルジュ俊徳町 残り後１区画です！

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こんにちは！　

東大阪市の不動産、新築一戸建て、中古戸建購入・売却・査定・ローン相談に強い会社の『橋本』です。　

お天気のよい３連休も終りに近づいてきましたね。
この３連休、とてもよいお天気だったので遠出された方も多かったのではないでしょうか？

さて、ご家族のお出かけスポット（？）にもなっていたかも知れないですが、今日の驚きのニュースをご覧なられた方も多いのでは？

なんと！　高石市にある「府立臨海スポーツセンター」の工事費として、匿名で１億３０００万円の寄付があったそうです！！！　

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　大阪府の財政難から耐震化工事のめどが立たず、存続の危機にあった「府立臨海スポーツセンター」（高石市）の工事費として、募金を進める支援の会（高林永統会長）に、匿名で１億３０００万円の寄付があったことがわかった。募金は総額１億４３００万円になった。工事費３億円の半額が集まれば、府が残り半分を負担すると松井一郎知事が明言しており、存続の道が開ける見通しになった。

　同センターはスケートリンクや体育館などを備える。府は２００８年に耐震化工事費を支出しないと決定。このままだと１６年度以降使えなくなることから、リンクで練習する選手らが存続を求めて５月に募金を開始した。かつて同センターを活動拠点としていたフィギュアスケート五輪銅メダリストの高橋大輔選手も協力を呼びかけていた。

　寄付は今月２日、支援の会の口座に振り込まれ、翌３日、「センターで練習する子どもたちの笑顔を守りたいと思った」と記されたメールが届いたという
（2012年10月8日読売新聞）
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こんな立派な人がいるのか！と個人的には非常に驚きましたが、関西では、なかなかスケートリンクも無いので、利用されるご家族様も多いようです。
将来のスターが生まれるかもしれない、この施設、行く末を見守りたいですネ！

さて、話は変わりまして・・・
現在販売中の『ヴェルジュ俊徳町』。　残り僅か１区画となりました。
駅も近く、３０坪の広さを保有する、ゆとりある分譲地です。